東林地区防災体験デー
2026.06.28
東林間公民館
東林間公民館
6月28日、東林間公民館にて東林地区の全自治会が集合し「東林地区防災体験デー」が開催されました。
消火器・車いすの訓練以外には次のものがありました。
・胸骨圧迫体験:1分間に100〜120回のペースを維持する。模型を使った実践は想像以上に体力が必要でした。
・AED(自動体外除細動器)説明:パッドは「直接肌に貼る」「重ねない」「赤ちゃんは胸と背中に貼る」。
・延焼シミュレータ:風向・風速による火災の広がり方を視覚的に確認。
・富士山噴火対策:物流復旧の遅れに備え、各家庭1週間分の備蓄が推奨。
最後に南消防署東林分署長からお話があり、大規模災害時、消防署は消火活動に専念するため、個別の救助が困難になります。
阪神・淡路大震災では、救助された人の95%が近隣住民によるものでした(消防は1.7%)
家具の転倒・下敷きによる「クラッシュ症候群」は1時間程度で命に関わるため、普段からの備えと
隣近所での助け合い(共助)が不可欠であると締めくくられました。


取材:広報部 O.A